施術をする場合に施術方法を知っておくだけでなく、美容整形外科の選び方を知っておきましょう。

レーザー法と切縫法

看護師

美容整形で切除する方法について

ほくろの切除治療は美容整形外科で簡単に施術してもらうことができます。その施術方法として今現在主流として多くのクリニックで利用されているのが炭酸ガスレーザー法です。このレーザーで照射された部位は熱を帯びることとなり、その熱によってほくろを取り除くことができるわけです。その効果は、3mm以下で浅くないものならば1回の照射で除去することができ、大きく浅いものでも数回に分けて照射することで完全に消すことができます。照射されたところは、赤く腫れ傷が癒えるまで軟膏やテープで保護することとなりますがほとんど目立つことはありません。ミスも少なく確実に効果が得られると言うことで人気の治療法です。ただし、皮膚の奥まで根付いているものや盛り上がったものは、炭酸ガスレーザー法では効果が薄いことがあります。その場合は、切縫法、つまり、メスで直接切除して縫合した方が効果的のケースもあります。切除と縫合というと手術痕を気にされる方も少なくありませんが、美容整形では細微に縫合する技術があるためほとんど傷は目立ちません。

ほくろ切除治療は基本的に大きさと濃さ、そして、深さの状態を見て医師が施術方法を提案するのが一般的です。ただ、利用者のお悩みによってはその施術方法に工夫をされることも少なくありません。例えば、炭酸ガスレーザー法は熱を与えるため、一瞬ですがゴムで弾かれたような痛みを感じることがあります。その痛みに抵抗のある人は、照射する直前にアイシングをして痛覚を鈍らせてから行う方法もあり、その場合はほとんど痛みを感じさせません。また、ほくろが大きかったり多かったりして何度も照射する必要がある場合は、皮膚麻酔をすることもありますが、ふくろ除去治療に関してはそこまでするケースは少ないです。そして、入院などを心配する人もいますが、ほくろ切除治療でほぼ100%を占めるレーザー法と切縫法のどちらにしろ入院する必要はありません。レーザー法は施術したその日からお風呂に入れることも多く、軟膏でケアするだけで十分です。一方、切縫法はケースによって数日のお風呂を控えた方がいいケースもあり、医師との相談で決めるようにするべきでしょう。

Copyright© 2019 施術をする場合に施術方法を知っておくだけでなく、美容整形外科の選び方を知っておきましょう。 All Rights Reserved.